ももが大好き!! もも・モモ・桃っ!! ももの産地

ももの産地

世界でも第6位の生産量を誇る日本のもも
代表的な産地を紹介します

ももの収穫量 国内第1位 山梨県


 山梨県が、ももの生産量出荷量共に日本一です。 中でも笛吹市が、年間24,000トンの桃が収穫される「日本一のももの産地」です。

  笛吹市は甲府盆地のほぼ中央に位置し、北西部には兜山を中心とした山並みが広がり、南東には笛吹川が流れています。ももの栽培には、水はけがよく、日照時間がじゅうぶんにあり、雨が少なく、寒暖の差があること、などが理想的な条件とされています。山梨県は日本一日照時間が長い県です。 笛吹川によって堆積した土壌は水はけがよく、北西部の山々が風をさえぎり、昼夜の寒暖差が大きい盆地特有の気候によって、ももの栽培に適した環境が整っているのです。

  笛吹市内にはたくさんのももの木が植えられていて、春になるとそれが一斉に開花します。その様子は、桃色のジュウタンをしきつめたように、とても美しく見応えがありますので、収穫の時期だけでなく、目の保養にも出かけたい土地でもあります。


ももの収穫量 国内第2位  長野県

 長野県佐久平の東、平尾山の麓に「桃源郷」という名前の場所があります。故事にある桃源郷のように、このあたりの人々が俗世間を離れて暮らしているというわけではなく、桃の産地ということでこのような名前が付いています。

  山梨県同様、長野県も雨が少なく日照時間が長いので、 糖度の高いももの産地として知られています。収穫量は山梨県に及びませんが、長野県の桃の歴史は古く、延喜式には信濃の国から朝廷へ桃子が献上されたそうです。


ももの収穫量 国内第3位  福島県

  吾妻山の麓、福島盆地の寒暖の差の激しい気候や肥沃な土壌で丹精に育まれた福島県も、ももの産地として全国的にも有名です。

  福島盆地もまた、夏の日中には最高気温が37℃までにも達し、涼しい朝方は20℃以下にまで下がる寒暖の差が、糖度の高いももを育ててくれます。一昔前には阿武隈川が氾濫しその肥沃な堆積土にある果物畑なので健康的な樹に成長し、害虫に強いももでもあるのです。

 主な品種としては、川中島・あかつき・ゆうぞら・まさひめ・まどかなどがあります。ちょっと聞きなれない品種ですよね。是非楽しみたいものです。

世界では第6位



  世界全体でのももの生産量については、やはり原産国の中国が第1位です。アメリカ・イタリア・フランス・アルゼンチンと続いて、日本が世界6番目の生産国となっています。

  以上3県がももの生産地として有名ですが、他にも岡山県・山形県・青森県などがあり、山間で盆地の多い日本は、その地形からももの生産に適している国なんですね!
 


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